筑波山登山!

どもー。最近務めていたところの先輩おじさんがいきなり会社をやめてしまい、引き継いだデザインの仕事をせせこら1人でこなす毎日です。見えない仕事が今後出てきそうで怖い。。。

さてさて~
5月25日(日)の話ですが、後輩の丸けんと2人で筑波山に登ってきました。はじめて行く人の為にも行き方を簡単に教えます!

まずはつくばエクスプレスで秋葉原から「つくば駅」へ~
つくば駅に到着したら、駅外にあるバスターミナル1番だったと思うのですが、そこにある「直行筑波山シャトルバス」に乗ります。

そこから~「筑波山神社入口」で下車してください。初めて行く方は終点「つつじヶ丘」までは行かなくて良いと思います。
DSC_0319
シャトルバスの中にあるポスターはWEBで調べるよりわかりやすかった。

さて筑波山神社入口で下車して、午前10時半。いざ筑波山へ登ります!の前にコースのチェック。

DSC_0321

私たち二人は白雲橋コースから登り女体山頂に行き、山頂連絡路を通って男体山頂に行き、御幸ヶ原コースで下山することにしました。後に下山してわかったのですが、登り口を間違えて御幸ヶ原コースで登り白雲橋コースで下山していました。

よし登ります!登山は高尾山の稲荷山コースを登った時から1年ぶり。最初は普通に登りましたが、

甘く見てました。かなりしんどいです。
筑波山ホームページを拝見したときスニーカーでも登る方はいらっしゃいますと書いてあったのですが、スニーカーで登ってみて正直専門のトレッキングシューズを履くことをオススメします。足にかかる負担が大きいので意外とステッキもあると楽ですね。

DSC_0323「丸けんはそれなりの装備をしてました。」

二人で岩場を登ったりしながら進みます。進みます!久しぶりに沢山汗をかきすぎて、顔が痛くなりました。水1.5リットル持って登れば良かった。。
img20140525_124954
コースを間違えたので先に男体山頂到着です。2時間くらいかかりました。天候、気温とも良い日でしたがあいにくの曇り空。雲がない日はかなり綺麗みたいですよ☆
DSC_0329
「女体山頂到着。あぶないぞ丸けん。」

次に女体山頂に到着。こちらの方がさらに綺麗な景色でしたよ☆
綺麗な景色を見るため丸けんが岩場の奥に行きましたが、私はスニーカーがすべるので断念。

登りを間違えたので白雲橋コースを下山。
DSC_0336
DSC_0337
白雲橋コースは岩のパワーを感じるコースですね。
下山も2時間くらいかかったでしょうか。16時くらい。足がへろへろです。しかも顔がざらざらすると思ったら汗をかきすぎて塩を精製してました。笑
帰りも下車したところと同じところからシャトルバスが出てるので、それでつくば駅に行きます。そこからつくばエクスプレスで帰りました。

筑波山を登ってみてわかったことは、トレッキングシューズとステッキと水1.5リットルは必ず持って行った方が良いと思いました。みなさんそれなりの装備をして登山していたので、スニーカーの自分が浮いてました。下山は登りよりきついので、ケーブルカーで下山するのもオススメです☆高尾山よりかなりきつい登山でした。

PS.その日の夜は丸けんとビールを一杯のみ解散しました。

筑波山登山 詳細ホームページ
http://www.mt-tsukuba.com/


2014年6月25日 | カテゴリー 日常

ワイルドマジックでバーベキューIN豊洲

皆さんども!トウジョウダイスケオリジナルLINEスタンプがもうそろそろUPされても良いころなのですが、まだUPされないので、もぞもぞしている日々をおくっています。著作権か商標権がしっかり証明できるキャラクターはどうやらUPが早いのかな?

さて~この前都会の中で初めてバーベキューをしたので記事にしてみました☆

5月24日(土)は豊洲(新豊洲駅前)にあるワイルドマジックというキャンプ&バーベキューができるところに行きました!都会でバーベキューなんて初めてっす☆

今回の集まりは以前勤めていたアパレル関係の元同期9人。1人退職するということで送別会するのと、も一人は結婚祝いということでバーベキュー☆

持ち物は飲み物だけ。豊洲駅近辺にあるスーパーで飲み物を買い、新豊洲駅まで歩いて会場に行くのが良いかもしれません。あとはバーベキューコースメニュー1人4000円。

早速バーベキューを始めます!火をおこすのは簡単☆ワイルドな肉を焼くのが楽しめます!
1400932517092
そんでもって16時~20時のコースだったので豊洲の都会の夜景色が綺麗でしたよ☆
DSC_0318
コースのお肉だけで十分おなかいっぱいでした。お菓子を買って持っていくのも良いですね。
皆さんも是非☆

ワイルドマジック ホームページ
http://wildmagic.jp/


2014年6月14日 | カテゴリー 日常